引き続き革新、もう9年も前のゲームなのにまだやってるんだから飽きないらしい

初手畠山七尾城包囲、3回に1回くらい成功する
3000(当主)、2400、2400で突っ込ませるといい

職鎮が奇襲を食らってしまう可能性が実に高く、食らったら終わり
同一部隊が偽報を2回以上食らったらどれかの兵数が足りなくなって終わり


上手く包囲落城できたら士気が回復するまで内政、回復したらもう一度3軍編成で輪島港へGO

ここを2編成にケチると港が落とせず士気がなくなるというあほな敗北の仕方をする可能性があるので注意

さて、畠山を吸収したらそれなりの人材が揃うはずだ(知略70台が3人もいるとかせこいやろ)
次は御山の坊主どもがターゲットだが、ここで真っ向勝負をすると被害が半端ないことになるうえに時間がかかる

そこで
まず、七尾の内政を行い、富山は最低限で放置する
こうすることにより、富山城に坊主の雑魚武将が突っ込んでくるよう誘導する
(御山には初期配置だと坊主の雑魚武将しかいない、顕如と頼廉が移動してこないことを祈る、基本技術やってて動かないはずなんだが序盤は)


富山で撃退、苗刀を獲得して御山をやっぱり包囲で落とす(力押しでもいいが時間を食う)

その勢いで朝倉を吸収、そしてなんやかんやで弱ってる浅井を吸収(浅井はS1だと斎藤に付き合わされて被害を食らってることが多い)

ここで観音寺を取った斎藤家と接触、道三・光秀・半兵衛と揃った斎藤家には現有戦力(磯野と長政くらいしかいない)では太刀打ちできないと判断


反時計回りに弓木→八上→室町と落としていき室町で多少斎藤を削って(ハイエナにきよった)
観音寺で大決戦、見事に勝利を収める

以下、武田と同盟を結んでからは完全に消化試合
技術は弓と内政を伸ばしたのに使う兵科は足軽だけという始末、苗刀と板金鎧(と携行食)があればもーまんたいであるということを証明するプレイであった


最後はあっさり同盟ENDでフィニッシュ


ちなみにちんたらやってた本願寺抜いて一乗谷抜いた段階で武田が朝倉浅井まで勧告するというとんでもないAIを披露してくれた(NG回)のであんまりちんたらやってはいけないのです
しかも同盟受け付けなかったしあんにゃろう・・・

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